CDMDL for Windows


 

いろいろなチェック・ディジット(検査用数字)を計算します。

以前開発したときは、チェック・ディジットの理解が十分でなく、機能として整理されていない部分がありましたが、VB.netで再開発するにあたり、ウエイトや集計の方法をきちんと指定できるようにしました。

また、マイナンバー(個人番号/法人番号)のチェックディジットを計算する機能を追加しました。


20150106_CDMDL.zip

自身の権限がおよぶフォルダに展開してお使いください。
レジストリを更新したり設定ファイルを作成することはありません。


◆方式
 チェック・ディジットを計算する方式を選択してください。方式によっては、ウエイト(加重係数)や集計の方法を指定してください。

方式 ウエイト 集計の方法 備考
モジュラス11 ウエイトの範囲を「2-9」のように入力してください。この場合、符号の下1桁の加重係数が2、その上が3となり、9となった次の桁は2になります。 一括集計か分割集計かを選択してください。 旧ISBNや地方自治体コードなどで使用されています。あまりが0または1の場合のチェック・ディジットは、規格により異なる場合があります。このツールでは、あまりが0のときは「1」を、1のときは「0」をチェック・ディジットとしています。
モジュラス10 1桁の数字を入力してください。 一括集計か分割集計かを選択してください。 新ISBNやEAN(JAN)コード(ウエイト3 一括集計)やクレジットカード番号(ウエイト2 分割集計)などで使用されています。
モジュラス16 指定できません。 指定できません。 バーコードの規格のひとつであるNW-7で使用されています。コードの先頭と末尾にある英字も入力してください。
モジュラス43 指定できません。 指定できません。 バーコードの規格のひとつであるCODE-39で使用されています。コードの先頭と末尾にあるアスタリスクは除いて入力してください。
セブン・チェック 指定できません。 指定できません。 あまりそのものをチェック・ディジットにする場合(7DR)と、7からあまりを引いた数字をチェック・ディジットにする場合(7DSR)があります。宅急便やゆうパックの送り状の番号では前者が使用されています。
ナイン・チェック 指定できません。 指定できません。 あまりそのものをチェック・ディジットにする場合(9DR)と、7からあまりを引いた数字をチェック・ディジットにする場合(9DSR)があります。
マイナンバー
(個人番号)
指定できません。
(モジュラス11 ウエイト2-7)
指定できません。
(一括集計)
12桁の末尾1桁がチェック・ディジットです。
マイナンバー
(法人番号)
指定できません。
(強いていうならモジュラス9のウエイト2)
指定できません。
(一括集計)。
13桁の先頭1桁がチェック・ディジットです。

入力された符号とウエイトの積をそのまま加算する場合が一括集計、積を一の位と十の位とに分けて加算する場合が分割集計です。

◆その他の機能
 [F8] 計算式…チェック・ディジットを計算する具体的な式を表示します。
 [Ctrl]+C 計算式をコピーします。
 [Ctrl]+P 画面を印刷します。


このページの計算の方式やバーコードの規格の説明は、一般に使用されている表現ものから代表的であると思われるものを選んで使用しています。規格によっては異なる表現がされている場合がありますが、ご容赦ください。


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