FUBAKO (文箱)


 

常駐してクリップボードを監視し、コピーされたテキストはテキスト・ファイルに、イメージは画像ファイル(JPEG)に、即時に出力するツールです。
ちなみに、FUBAKOは「文箱」です。レター・ボックスにいろんな書類が雑多に入っている(入れられる)というイメージです。

 

▼起動すると通知領域にアイコンが表示されます。

 

 

▼アイコンをクリック、または、右クリック→[設定画面を開く]で、設定画面が表示されます。

 

 

 

▽テキスト・ファイルとイメージ・ファイルは、別のフォルダにも、同じフォルダにも保存することができます。

▽テキスト・ファイルは、同名のファイルがすでに存在する場合、追記します。

▽テキストの先頭にはヘッダが挿入されます。1個のテキスト・ファイルに複数のテキストが書き込まれる場合に、それぞれを区別するためです。

▽イメージ・ファイルは、ファイル名に日付・時刻を含むことにより、重複を避けています。

▽ファイル名に共通して含む文字列を指定できますが、指定しない場合は日付、時刻を含むよう設定しなければなりません。

▽日付・時刻の書式は、Microsoftの「ユーザー定義の日付・時刻の書式」で指定できます。ただし、ファイル名に使用できない文字を含めることはできません。

▽(Version 1.1で追加された機能)クリップボードにテキストとイメージの両方が含まれる場合、テキストまたはイメージの一方を保存することができます(テキストの先頭が「http」かどうかで区別)。

 

 

【例】テキストのファイル名に日付のみを含むようにした場合。

 



20170811_FUBAKO.zip (Version 1.3.1)

自身の権限がおよぶフォルダに展開してお使いください。
ショートカットをスタートアップのフォルダに作成しておくと、コンピュータが起動するとともに常駐し、監視を始めます。
設定ファイルは、個人別フォルダの「\AppData\Local\Egota DP\」に作成します。レジストリを更新することはありません。

2017/6/4 Version 1.0をリリース。
2017/6/19 Version 1.1をリリース。
2017/6/25 Version 1.2をリリース。設定画面の位置を記憶するようにしました。ステータスバーにクリップボードにコピーされているフォーマットを表示するようにしました。
2017/8/7 Version 1.3をリリース。バルーンヒントを表示するようにしました。保存フォルダを簡単に開くメニュー、ボタンを追加しました。


▼既知の問題
(1) 設定画面を開くとき、閉じるときにクリップボードの変化を検知するイベントが発生してしまい、ファイルを余分に作成してしまいます。いまのところ改善の見込みがありません。
(2) スクリーンショットをとるソフトが他にも常駐している場合、画像ファイルが作成されないことがあります。同種のソフトウェアの競合については、設定の調整で対応してください。
(3) 保存するフォルダにネットワーク・ドライブなど低速なデバイスを指定すると、コピー元のアプリケーションの動作に影響することがあります。内蔵もしくはPCに直接に接続されているドライブを指定してください。


ソフトウェア
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