Backup Copy


 

コピー元フォルダとコピー先フォルダを同期します。コピー元にあるファイルがコピー先にない場合はコピーされます。コピー元にもコピー先にもあるファイルは、コピー先のファイルの更新日時が古い場合はコピーされます。コピー元にないファイルがコピー先にある場合は削除されます。

 

コピー元フォルダは、複数設定することができます。コピー元フォルダとコピー先フォルダの定義を、コピー定義として登録しておくことができます。

 

いくつものクラウドやネットワーク・ドライブにバックアップをとる場合に、それらの容量の制約などから、異なるフォルダのファイルを配置する必要がある場合に使うことを想定して作りました。

▼コマンドラインでコピー定義の名称を指定して起動することができます。


20210131_bakCopy.zip (Version 3.0)

自身の権限がおよぶフォルダに展開してお使いください。
コピー定義や設定ファイルは、個人別フォルダの「\AppData\Local\Egota DP\Backup Copy」に作成します。
レジストリを更新することはありません。

・2016/4/26 Version 1.1 リリース。
・2021/1/10 Version 3.0 リリース。
└コピー対象ファイルを前回の処理日以降に作成、更新されたものに絞る機能を追加。
└処理経過を表示するようにした。
└サブフォルダをコピーの対象にする方法を変更した(チェックしたフォルダはサブフォルダのファイルもコピーする)。


ソフトウェア
EgotaDP HomePage